トップページ > お菓子 > 松原おこし(脇山商店 30個入)
「虹の松原」(特別名勝) 松原の起源は唐津初代藩主寺沢志摩守広高が田園を潮害から守るため植えられたと伝えられております。この虹の松原国定公園には100万本以上のクロマツが五キロに至る松原となっておりこの公園の特徴となっております。 「松原おこしの由来」 松原おこしは豊臣秀吉が朝鮮の戦の時この松原を通り街道で休息されたとき松原に住む宮司の娘がようこそおこし下されましたと干飯に黒糖を混ぜ秀吉に献上したところ大変喜んで賞味したとのことで是が松原おこしのはじまりとなり唐津名物の一として作られております。
※20本入り 賞味期限二ヶ月 お菓子のみの販売です。画像の器は含ません。器とセットの商品もございますので同カテゴリーページにてご覧ください。
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商品名: | 松原おこし(脇山商店 30個入) |
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寸法: | 17cm×9cm×4.5cm |
箱: | 箱無 |
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