トップページ > 皿 > 松原おこし(脇山商店)×一番館オリジナル絵粉引皿小(中里太郎右衛門陶房) セット
昔ながらの手法で作り続けられている唐津名物の「松原おこし」と一番館オリジナル 中里太郎右衛門陶房 絵粉引皿のセットです。
2017年唐津やきもん祭りを記念し、唐津を代表する和菓子と唐津焼のセットになります。
「脇山商店 松原おこし」
「虹の松原」(特別名勝) 松原の起源は唐津初代藩主寺沢志摩守広高が田園を潮害から守るため植えられたと伝えられております。この虹の松原国定公園には100万本以上のクロマツが五キロに至る松原となっておりこの公園の特徴となっております。 「松原おこしの由来」 松原おこしは豊臣秀吉が朝鮮の戦の時この松原を通り街道で休息されたとき松原に住む宮司の娘がようこそおこし下されましたと干飯に黒糖を混ぜ秀吉に献上したところ大変喜んで賞味したとのことで是が松原おこしのはじまりとなり唐津名物の一として作られております。
※20本入り 賞味期限二ヶ月
「一番館オリジナル 絵粉引皿(中里太郎右衛門陶房)」
一番館オリジナル商品として、中里太郎右衛門窯に制作して頂いた特注品です。
古唐津を模したシンプルな矢の絵柄です。
商品名: | 松原おこし(脇山商店)×一番館オリジナル絵粉引皿小(中里太郎右衛門陶房) セット |
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寸法: | 絵粉引皿小サイズ 直径12.8cm 高さ2.8cm |
箱: | 箱なし |
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