陶器、陶磁器、唐津焼と有田焼の専門店 ギャラリー一番館

一番館

唐津やきもん倶楽部
Map of  Karatsu Ware
Karatsu Area Potteries

坂本直樹のブログ

2013-03-19

唐津やきもん祭り2013


皆さまこんにちは。大変長らくブログの更新を怠っていました。心よりお詫びいたします。

今年に入って、早3月。それも、もうすぐ20日になろうとしています。毎年同じことの繰り返しですが、本当に一年が過ぎるのが早いですね。

昨年のゴールデンウィークに、初めて「唐津やきもん祭り」を私が実行委員長となって開催しました。あれから一年、今年は会期を4月29日から5月5日と延長して、また私が実行委員長で開催します。佐賀県の2大焼き物の産地として、有田陶器市と同じ会期にしました。
今年のテーマは日韓やきもの交流です。韓国で作陶している陶芸家、9名を唐津に招き、唐津の作家6名との交流展を開催します。
もうひとつのメインイベントは「若手陶芸家による唐津焼スタジアム」全国的にも、昨今唐津の若手作家は勢いがあると言われています。その、新進気鋭の若手陶芸家の作品を一堂に展示し、作品の優劣を競いあってもらいます。審査こそしませんが、同じ土俵に並べることで、誰の作品が優れているかを問われる、まさにガチンコ勝負になるでしょう。

唐津やきもん祭りの特徴は、有田陶器市とは違って、ゆるーい感じで町を散策しながら、焼き物を見たり買ったり、そして美味しいものを食べたり。まだ2回目ではありますが、唐津市、商工会議所、観光協会、中央商店街、そして陶芸家、まさにオール唐津で皆さまをお待ちしています。今はまさに開催に向けての会議を連日のように重ねています。どうぞ、連休中、たくさんのご来場を賜りますよう、宜しくお願い致します。

詳しい情報などは、またこのホームページでもお知らせしますが、早めにお知りになりたい方は、どうぞお気軽に私にお尋ねください。宿の手配から何から何までお手伝いしますよ。

唐津やきもん祭り実行委員長、坂本の携帯は、090−3013−6637、です。

唐津観光協会がホームページも作ってくれました。
http://www.karatsu-kankou.jp/yakimon.html
随時、イベント情報など更新されます。

2012-12-11

武末日臣・新作展

こんにちは。7日(金)より、渋谷のぎゃるりあじゅーるにて、「武末日臣・新作展」を開催しています。
武末先生は初日から9日(日)まで会場におられました。武末先生とは、もう15年くらいのお付き合いになり、福岡店では何度も個展を開いていただきました。東京店で開催するのは初めてです。

武末先生の作品は、基本的には朝鮮陶器の写しです。それは何年もぶれることなく追求されています。なので、新作展といっても、際立って目新しい作品が並んでいるわけではありません。ですが、確実に鋭さ、繊細さ、深み、などが増していて、本物の李朝の作品に迫っているように思われます。

井戸など、茶碗の評価はとても高いのですが、食器もとても和食に合うので、東京の一流の料理屋さんでも、少しずつでも使っていただければと思っています。

展覧会は16日(日)までです。たくさんのご来場をお待ちしています。


武末先生とのツーショットです。


代表作ともいえる井戸茶碗です。


熊川型のぐい呑。奥高麗とされています。


三島のぐい呑。


耳付きなど、趣向を凝らした形のぐい呑もあります。

2012-11-18

唐津・竹花正弘展

皆さん、こんにちは。
東京店・ぎゃるりあじゅーるでは、今日まで「矢野直人展」を開催していました。本当にたくさんご来店頂き、また、とても高いご評価をいただき、本当に有難うございました。

さて、唐津のGALLERY一番館では、きのうから「竹花正弘展」が始りました。
私がお勧めする唐津の若手作家の二枚看板が、同時に個展を開いているわけです。

矢野さんの作品は、今回は黒唐津(黒高麗と言ってもいいと思うのですが)とても評判がよく、私もすごくいいと思ったわけですが、唐津での竹花さんの作品は、白磁の作品に目を見張るものがあります。

二人ともたいへん将来が楽しみな作家ですが、作るものも目指すものも微妙に違うので、10年先、20年先に二人がどんな作品を作っているのか、本当に興味深いですね。



李朝のような白磁の壺です。


白磁の食器にもセンスの高さが感じられます。

2012-11-11

あじゅーる、矢野直人展

こんにちは。



昨日から、東京店・ぎゃるりあじゅーるにて、「唐津・矢野直人展」が始まりました。
初日は私は唐津での所用のために不在にしてましたが、開店前からたくさんのご来店があったみたいです。婦人画報の11月号に掲載された効果もあったのかもしれませんが、あらためて矢野直人の人気の高さを感じます。

作品も、半年前の福岡での個展、さらに昨年の東京での個展の時と比べても、確実に成長しているのが感じられます。今回、黒唐津の作品もたくさん作っていますが、壺、花入れ、茶碗、食器と、同じ黒でもそれぞれの表情が違い、今までの黒唐津よりも大人っぽさを感じられる作品になっています。

本人は今日までしかいませんが、作品展は18日(日)まで続きます。ぜひお出かけいただき、成長著しい矢野直人さんの唐津を体感してみてください。




今回、私が最初に目を引いた「黒唐津面取り徳利」です。
もう売れてしまいましたが、14700円という値段もたいへんリーズナブルだと思います。

2012-09-21

オープン記念「中里隆・唐津とドイツでの仕事展」




皆様、こんにちは。唐津はすっかり涼しくなって参りましたが、
まだまだ暑い所もあるみたいですね。いかがお過ごしでしょうか?

さて、8月のお盆過ぎから工事を進めて参りました唐津本店2階の新しいギャラリーも完成し、
明日からオープン記念展として「中里隆・唐津とドイツでの仕事展」を開催致します。
中里先生がドイツで作られた塩釉の大壺をメインに、青白磁の作品や、
アメリカ、デンマークでの作品など、約100点を展示します。

新しいギャラリーは、福岡の田中俊明設計事務所のデザインで、施工は唐津の川原工務店にお願いしました。
福岡のギャラリーは外光をふんだんに取り入れ、オール漆喰の白を基調とした明るいイメージでしたが、
今回はグレイと木目の取り合わせで、照明も落としたシックな感じに仕上がりました。

唐津市民の方はもちろん、福岡、東京など、遠方のお客様にも唐津焼の素晴らしさをご紹介して参りたいと思っています。
唐津観光の楽しみの一つとして今後加えていただければ嬉しく思います。

私は唐津と東京を行き来する事になりますが、
メインは唐津にて皆様をお待ち致しております。
どうぞ今後とも福岡店同様、宜しくお願い致します。

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