GALERIE AZUR
(ぎゃるり あじゅーる)について

「GALERIE AZUR(ぎゃるり あじゅーる)」は、2011年に彫刻家・籔内佐斗司氏とのコラボレーションにより生まれたギャラリーです。 唐津焼をメインとした陶芸作品とともに、籔内先生の最新作をいち早くご紹介して参りました。
2016年5月より、唐津焼 有田焼の専門店として新たに九州、美濃の若手作家の企画展や、骨董、絵画などラインナップを大幅に広げ再スタート致しました。陶磁器を軸に様々な美術品を独自の目線でご紹介致しております。

ギャラリー名「GALERIE AZUR(ぎゃるり あじゅーる)」は、夜明け前の空の色(仏語 azur=瑠璃色)を意味し、セルリアンタワーの洗練された美しい空間と共鳴するギャラリーにという願いが込められています。ギャラリー内は、廊下に自然に沿う展示面、また内部には心地よく区切られたいくつかの展示スペースやゲストルームなど、お客様にゆったりと寛いでいただける空間となっています。この空間にて、国内の優れたアーティストの作品と、質の高い展覧会を通じて、より多くの方々にアートに親しんでいただく機会を提供していきます。

坂本大のあじゅーるだより
ギャラリーあじゅーる×Instagram

取り扱い作家

中里 隆

1937年、佐賀・唐津に中里無庵(十二代中里太郎右衛門)の五男として生まれ、京都市立工芸指導所に学ぶ。唐津焼を代表する陶芸作家。
唐津焼の伝統を継承することに加え、唐津南蛮という本格的な焼締を唐津で始めるなど、新しい試みによる唐津焼きの発展を続けている。また、食文化にも精通していることから、使い易く料理を引き立てる食器作品には幅広いファンを持つ。近年では、コロラド州アンダーソンランチでの作品や、ロイヤルコペンハーゲン窯での作品など意欲的に新しいものに取り組み、国内はもとより、海外からも高い評価を得ている。

14代中里太郎右衛門

1957年、十三代中里太郎右衛門の長男に生まれる。1981年、武蔵野美術大学同大学大学院卒業。唐津焼を代表する陶芸作家。
1990年、第22回日展にて「焼締壷90」特選受賞。2000年、第5回アジア工芸展にて文部大臣賞受賞。2002年に十四代中里太郎右衛門を襲名、国際陶芸アカデミーの会員となる。2005年、第五十二回日本伝統工芸展にて「唐津井戸茶盌」入選、以後平成二十二年まで六回入選。2006年に「叩き朝鮮唐津壷」佐賀県より両陛下へ献上。現在、佐賀県陶芸協会福会長、日本工芸会正会員ほか。

矢野直人

唐津若手の中で今もっとも注目を集める作家が矢野直人氏である。1976年生まれの若手ながら、朝鮮唐津の 花入、絵唐津や黒唐津の壺、皮鯨、斑唐津のぐい呑、食器など桃山の古唐津を彷彿させる多彩な作品を作る。 

竹花正弘

1974年東京都生まれ。2000年熊本大学卒業後、唐津市のあや窯で3年修業。2003年唐津市厳木町に割竹式登窯を築く。2004年初窯焚き。以降各地で個展開催。
2012年から東京GALERIE AZURにて毎年個展開催。

GALERIE AZUR

東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル 1階ロビー(map)
Phone & Fax:03-6427-0029 11:00~18:00(不定期休廊)
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